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2005年08月03日
2005アヌシー その2

アヌシーバック
最初会場で目に付いたのは皆同じバックを持っていること。しかも6色くらいの色違い。
なんでだろう、流行っているのかなぁ、(そんなわけない)と思っていたら
プログラムといっしょにもらえるものだったのです。
私たちは持ち歩かなかったけれど離れた会場へ行くときこのバックを持っている人たちが
道しるべとなり無事にたどり着くことができたのでした。
道案内が不親切だったことを考えるとこれは主催者側の作戦か?と勘ぐってしまう私。
もうひとつ、日本のアニメフェスとの違いは観客のノリです。
オープニングのムービーが始まると「やんや、やんや」の大喝采。
指笛を吹く人、奇声を上げる人、叫ぶ人、みんな楽しそうです。
観客が若者からお年寄りまで幅広いのも驚きでした。
私たちはショートフィルムとコマーシャルフィルムを重点的に見て
空いた時間で卒業制作作品を見ていました。
いくつか印象に残ったものを紹介します。
ロシアの人形アニメ。
「Godmother's Present」Ekaterina Mikhaylova
Production:ANIMOSE STUDIO
ドールハウスにみたてたお家でおこるファンタジー。
とにかくアニメが上手。うますぎる!主人公の女の子の表情やちょっとした仕草など素晴らしかった。
人形アニメいろいろありましたが私はこれが一番でした。
美術設定なども含め上質のアニメーションです。
ドイツの超オバカフィルム。
Fliegenpflicht Fur Quadrat Kopfe
KURZFILMAGENTUR HAMBURG E.V.
会場で見たとき「ばかだね~。」とつぶやいてしまった作品。
アニメ‥はほとんどない。街の看板で遊んだり手近にあるものでこんなに遊べるよ!と
体をはってやって見せる。最初苦笑していたがとどまるところを知らないおバカパワーに圧倒され
最後は会場中笑いの渦でスタッフロールの時は大拍手でした。
アニメーションは良くできていても内容が残虐だったり意味不明だったりする作品が多い中
やっぱり楽しんで作っているものは面白さが伝わるなぁと考えさせられました。
これは賞をもらったようです。
投稿者 nori : 2005年08月03日 19:49
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コメント
投稿者 Milo Tong : 2006年12月14日 01:02